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不動産売却は思っているより精神的負担が多い
不動産売却は、お客様が思っているより精神的な負担が多くなります。
不動産を売却する際に「期間は特に気にしていない。長期化しても売れればいい。」という方は少ないと思います。
それぞれの事情からできるだけ早く売却したいと考えている方が多く、なかなか買い手が見つからなければ焦りや不安が募ってきます。
今回は、精神的な面から見た不動産売却における大切なポイントをご説明いたします。
目次
・ 売りに出したらすぐに買い手が見つかる訳ではない
・ なかなか買い手が見つからなければ不動産屋の私ですら不安になる
・ 時間的に余裕を持って売却活動することが大事
・ まとめ
売りに出したらすぐに買い手が見つかる訳ではない
不動産は売りに出したら、すぐに買い手が見つかるというものではありません。
例えば、人気のエリアや築年数が浅い物件、価格が相場より安いなど、需要が多く競争率が高い物件であれば買い手がすぐに見つかるケースもありますが、通常の場合は買い手が見付かるまで3~4ヶ月を要します。
さらに高値で売却を希望する方が多いと思いますが、相場より高値で販売をスタートするとさらに販売期間が長くなるケースもあります。
その中でなかなか内覧の依頼が入れなければ、ほんとに売れるのかと不安になりますし、内見が数多く入っていても申込みが入らないと、買ってくれる人は本当にいるのかと不安になります。
また内見希望が入る度に不動産会社の担当者から連絡がきて、日程の調整をしなければいけませんし、お掃除もしなければならずそれが複数回ともなると負担になってきます。
それなのになかなか具体的なお話がないと「気持ち的に疲弊し、精神的に負担」となってまいります。
なかなか買い手が見つからなければ不動産屋の私ですら不安になる
私自身、札幌に帰郷するタイミングで都内に所有していたマンションを初めて売却しました。
不動産営業マンとして10年以上になりますが、そんな私でも買い手からの案内が入らないと、「ほんとに希望金額で売れるのか」や「売れなかったらどうしよう」と不安になり、モヤモヤする気持ちを持つこともありました。
しかし、引渡し希望時期より半年以上前に売却をスタートしていたため、気持ち的に余裕を持って売却活動に臨むことができました。
時間的に余裕を持って売却活動することが大事
不動産売却中の精神的な負担を少なくするためには、余裕を持った売却プランを立てることをオススメします。
「いつまでに売らなければいけない」や「転勤の時期が迫ってきた」等の時間的制約がある場合は、精神的に追い詰められているため、とにかく契約を優先するあまり買い手の条件を呑むことになります。
そのため、希望金額より安い金額で売却をすることになってしまうことが多いです。
もし相場より高値で売却を希望される場合は、すぐに買い手が付く可能性が低いため、引渡し希望日の半年以上前に売却に出されると良いでしょう。
時間的制約を気にする事が無くなれば精神的な負担の軽減に繋がり、買い手からの交渉にも余裕を持って対応することができます。
まとめ
現在、不動産の売却を考えている方は時間的に余裕を持って、売却期間を確保したうえで売却をスタートすることをオススメします。
具体的には、高値で売却を希望する際は半年以上前に売却をスタートすると良いでしょう。
ちょっと動くのが早いかも?と思われた方がいらっしゃったとしても、迷わずご相談ください。売却に出される適切な時期をアドバイスさせていただきます。