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不動産を売却後、手元にいくら残る?

不動産売却を検討する際、ご自身の不動産がいくらで売れるか気になる方が多いと思います。それと同時に、売却した後にいくら手元に残るかというのも重要になってくるかと思います。

本日は、いくらで売れて諸経費がいくらかかり、いくら手元に残るか実例を持ってご紹介させていただきます。

目次

売却に係る諸経費

実例で紹介します!

-- マンションのケース

-- 戸建のケース

-- 土地のケース

まとめ

売却に係る諸経費

売却に係る諸経費は、以下の項目があります。各諸経費の詳細については、また別の機会に解説させていただきます。

【諸経費一覧】
・印紙代
・仲介手数料
・登記費用
・税金
・引っ越し費用

【戸建の場合】
・測量費用
・解体費用

実例で紹介します!

マンションのケース

■実例1 売却価格:3,200万円

ご自宅を売却し賃貸へ住み替えのため、売却されたお客様の例。

【諸経費】

印紙代 10,000円
仲介手数料 1,122,000円
登記費用 22,000円
引っ越し費用 約200,000円
税金 0円
合計 1,354,000円

売却価格(3,200万円)-諸経費(1,354,000円)=売却手取り金額(30,646,000円)

売却手取り金額から住宅ローンの一括返済を行いました。

売却手取り金額(30,646,000円)-住宅ローン残債(15,000,000円)=最終手取り金額(15,646,000円)

マンションを3,200万円で売却し、諸経費と住宅ローンの残債を一括返済額を差し引いた、15,646,000円が最終の手取り金額となります。

諸経費の中で税金については、利益が出たため譲渡所得税が課税される予定でしたが、確定申告の際に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例を申告し、税金(譲渡所得税)が課税されませんでした。

■実例2 売却価格:6,500万円

ご自宅を売却し転勤で関東に引っ越すため、売却されたお客様の例。

【諸経費】

印紙代 30,000円
仲介手数料 2,211,000円
登記費用 0円
引っ越し費用 約400,000円
税金 0円
合計 2,641,000円

売却価格(6,500万円)-諸経費(2,641,000円)=売却手取り金額(62,359,000円)

売却手取り金額から住宅ローンの一括返済を行いました。

売却手取り金額(62,359,000円)-住宅ローン残債(30,000,000円)=最終手取り金額(32,359,000円)

マンションを6,500万円で売却をし、諸経費と住宅ローンの残債を一括返済額を差し引いた、32,359,000円が最終の手取り金額となります。

税金については利益が出なかったため、税金(譲渡所得税)が課税されませんでした。

戸建のケース

■実例1 売買価格:4,000万円

続で取得したご自宅を売却しマンションへ住み替えのため、売却されたお客様の例。

【諸経費】

印紙代 10,000円
仲介手数料 1,386,000円
登記費用 22,000円
引っ越し費用 約300,000円
税金 約940,000円
測量費 約400,000円
合計 3,058,000円

売却価格(4,000万円)-諸経費(3,058,000円)=売却手取り金額(36,942,000円)

売却手取り金額(36,942,000円)-住宅ローンの利用なし=最終手取り金額(36,942,000円)

今回は、相続した戸建にお住まいだったため、住宅ローンのご利用がありませんでした。

税金については、利益が出たため譲渡所得税が課税されました。確定申告の際に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例を申告しましたが、相続で取得された土地で取得費が不明だったため、売買価格の5%が取得費となり、税金(譲渡所得税)が課税される形となりました。

測量費については、2箇所境界標がない部分があり、近隣の方と境界確認を行った費用となります。

■実例2 売却価格:6,000万円

ご自宅を売却し近隣にお住まいの親族の家に引っ越すため、売却されたお客様の例。

【諸経費】

印紙代 30,000円
仲介手数料 2,046,000円
登記費用 0円
税金 0円
測量費 0円
合計 2,076,000円

売却価格(6,000万円)-諸経費(2,076,000円)=売却手取り金額(57,924,000円)

売却手取り金額(57,924,000円)-住宅ローン残債(35,000,000円)=最終手取り金額(22,924,000円)

戸建を6,000万円で売却をし、諸経費と住宅ローンの残債を一括返済額を差し引いた、22,924,000円が最終の手取り金額となります。

税金については、利益が出たため譲渡所得税が課税される予定でしたが、確定申告の際に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例を申告し、税金(譲渡所得税)が課税されませんでした。

測量費については、境界確定済みで当時の境界も存していたため、測量費用はかかりませんでした。

土地のケース

■実例1 売買価格:1億2,000万円(解体後、更地渡し)

相続で取得したご自宅を売却し、マンションに住み替えのため、売却されてお客様の例。

【諸経費】

印紙代 60,000円
仲介手数料 4,026,000円
登記費用 0円
税金 約12,600,000円
測量費 約500,000円
解体費用 約3,500,000円
合計 20,686,000円

※税金については概算の金額になります。

売却価格(1億2,000万円)-諸経費(20,686,000円)=売却手取り金額(99,314,000円)

売却手取り金額(99,314,000円)-住宅ローンの利用なし=最終手取り金額(99,314,000円)

今回は、相続した戸建にお住まいだったため、住宅ローンのご利用はありませんでした。

税金については、利益が出たため譲渡所得税が課税されました。確定申告の際に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例を申告しましたが、相続で取得された土地で取得費が不明だったため、売買価格の5%が取得費となり、税金(譲渡取得税税)が課税される形となりました。

測量費については、全ての境界標が確認できなかったため、近隣の方と境界確認を行った費用となります。解体費用については、木造の家屋の解体費用と庭の植栽の撤去費用が含まれた、費用となります。

■実例2 売買価格:3億6,000万円(現況渡し)

相続で取得したご自宅を売却し老人ホームに住み替えのため、売却されてお客様の例。

【諸経費】

印紙代 60,000円
仲介手数料 11,946,000円
登記費用 22,000円
税金 約58,000,000円
測量費 約800,000円
解体費用 0円
合計 70,828,000円

※税金については概算の金額になります。

売却価格(3億6,000万円)-諸経費(70,828,000円)=売却手取り金額(289,172,000円)

売却手取り金額(289,172,000円)-住宅ローンの利用なし=最終手取り金額(289,172,000円)

今回は、相続した戸建にお住まいだったため、住宅ローンのご利用がありませんでした。

税金については、利益が出たため譲渡所得税が課税されました。確定申告の際に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例を申告しましたが、利益が出たため税金(譲渡所得税)が課税される形となりました。

量費については、全ての境界標が確認できなかったため、近隣の方と境界確認を行った費用となります。解体費用については、現状のまま(家屋が残ったまま)での引渡し条件だったため、費用がかかっておりません。

まとめ

上記の実例は、売却を検討されているお客様の参考になりましたでしょうか。

不動産を売却する際は、必ず諸経費が必要となります。売りに出される際は、諸経費の計算も忘れないようにしましょう。

不動産屋や担当者によっては、諸経費(特に税金)の案内がないケースがあるようですが、弊社では、必ず売却前に諸経費をご案内させていただきます。

諸経費は、個々の案件やご所有不動産の状況によって変動して参りますので、いくらかかるか気になる方は、一度ご相談いただけると幸いです。