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住宅ローンの残債が残っていても売却できるの?

マイホームを売却する際に「住宅ローンの残債が残っているけど、売却できるの?」 とよく質問をいただきます。その答えは、できます!

実は、不動産売却を検討される大半の方は、住宅ローンの返済が終わっていません。お客様によって、転勤・返済苦・収入減少・住替え・離婚...等の事情があり、売却をしなければならないといった相談をいただいております。

今回は「残債があるが、売却を検討している」という方の不安を解消できるよう解説していきたいと思います。

目次

住宅ローンは、残債ありでも不動産を売却できる
-- 銀行への許可が必要か?
-- 住宅ローンの返済方法

ただし、こういったケースはご注意を!
-- 住宅ローンの返済に自己資金が必要になる例

まとめ

住宅ローンは、残債ありでも不動産を売却できる

住宅ローンの残債があっても、不動産を売却することはできます。

不動産に携わっている私共からすると当たり前のことですが、初めて不動産売却を検討するお客様にとっては、「住宅ローンの残債があっても売れるのか?」と心配になる方もいらっしゃると思います。

心配になるのは、「売却時に銀行に許可が必要か?」や「住宅ローンの返済方法が分からない」などの理由があるからだと思います。

銀行への許可が必要か?

住宅ローンの残債があるのに銀行に言わず勝手に売却して大丈夫?と思う方もいるかもしれませんが、売却前に銀行へ許可を取っていただく必要はありません。

銀行へ連絡するのは、売買契約を締結した後、電話にて住宅ローンの残債を一括返済する旨を伝えればOKです。その後の流れは銀行により異なりますが、銀行に来店し手続きとして書類に記名押印が必要な場合やネット上で手続きできる場合もあります。

手続き方法に関しては、ご自身の借入銀行によって異なりますので、確認してみましょう。

住宅ローンの返済方法

上記のように住宅ローンの一括返済の手続きを終えれば、銀行に対しては特にやることはありません。決済当日に買主様から売主様の指定する口座に残代金を振り込んでいただきます。

残代金が着金されると勝手に住宅ローンの残債分の金額が引き落としされるため、これで完済となります。

ただし、こういったケースはご注意を!

売却金額が住宅ローンの残債を下回るケースは、注意が必要です。

売っちゃったはいいが、住宅ローンの全てを返済できない場合、プラスで自己資金を準備する必要があります。売却を進める際にご自身の住宅ローンがいくら残っているか、諸経費はいくらかかるのかをしっかり確認しておくようにしましょう。

住宅ローンの返済に自己資金が必要になる例

売却したお金 < 住宅ローン残債 + 諸経費

【具体例】
売却価格:3,000万円
売却経費:120万円
住宅ローン残債:3,000万円

売却価格 - (売却経費 + 住宅ローン残債)
3,000万円 - (120万円 + 3,000万円) = 120万円

返済に足りないお金が「120万円」となり、ご自身で準備する必要があります。

売れそうな価格を把握することはもちろん、売却経費と住宅ローンの残債もしっかり確認したうえで、いくらで売却をしなければならないのかを把握し、売却をするかご判断いただければと思います。

まとめ

マイホームを売却するときに、住宅ローンの残債が残っていても売却できます。

銀行へ連絡するのは、売買契約を締結した後、電話にて「住宅ローンの残債を一括返済する」旨を伝えればOKです。売却前に銀行に連絡する必要もありません。

ただし、売却金額が住宅ローンの残債を下回るケースは、不足分を自己資金を準備する必要があります。

「住宅ローンの残債が多くて売却したくてもどうすれば良いのか分からない…」と悩んでいる方は、是非、私にご連絡ください。

残債の状況やライフスタイル、ご準備できる自己資金をヒアリングしつつ、高値で売却するノウハウやいくらで売れそうか忖度なしの査定などをお話させていただきます。

ローンの返済で困っている方の弱みに付け込み、「初めに良いことだけを言って、売却の委任を頂き、最終的に「早く返済した方が良いので、安い金額で売却しましょう」と不安を煽ってくる不動産会社もいます。

騙された方もたくさんいるようですから、不安な方は気軽に相談してください。1人でお困りになって不安な日々を過ごされている方もいると思いますが、最善な方法を一緒に考えていきましょう。